2026/05/09 17:27
ディナーの余韻に浸りつつ、昨晩余ったパンや小粒ちゃんのご友人が作ってくださったカルニータスという紫キャベツの美味しいやつを朝ごはんに
じんわりと “今日が最終日” を実感していく。

朝ごはんを食べて、すぐにお昼ごはんの準備をしました。
“おにぎりを作ろう!”と言う小粒ちゃん
海苔がないと言うので、”焼きおにぎりにしよう!”という私。
ひょんなことから『もし自分のドキュメンタリー映画を作ったとして、エンディングテーマに何流す?』という話になり
“燃えろいい女”を聴きながらおにぎりを焼きました。
結局エンディングテーマは決められませんでした。

2日目が雨だったような気がしていたけど、それは3日目だったかもしれません。
雨だろうが晴れだろうが、最終日は総じてゆったりするものです。
そのはずなんですが、お声掛けできなかったお客様がいたり、と思えばおにぎりをゆっくり食べる時間があったり。
最後に駆け込んでくれる人がいたり。
”閉店時間をお客さんと一緒に迎えられるなんて素敵〜!”
という小粒ちゃんの言葉でイベントが終了しました。
帰りの朝はなんとなく朝んぽしたくて、小粒ちゃんを起こさないようにそ〜っと外出。
家のすぐ裏側に穏やかな川が流れていてとても綺麗な緑道があったので、音楽でも聴きながらコーヒーでも と思っていたけど前日の雨で川が増水していて
イヤホンから鼓膜にダイレクトに注ぎ込まれる音楽すら掻き消す轟音だったので即退散。
そもそも川に着いた頃にはコーヒーも飲み切っていた。
家に帰ったら私が投稿した濁流のストーリーズを閲覧してる小粒ちゃんが、お布団の中から “おかえり〜” と言ってくれた。
イベントも終わり、ゆるゆるとした朝は二人でパンケーキを焼きました。

このまま住みつきたくなるくらい快適に過ごせていたのはきっと小粒ちゃんのささやかな気遣いがたくさん散りばめられていたからだと思います。
『部屋が広くなったから今回はうちに泊まっていいよ!』と言ってくれた時
本当に嬉しくて、何も考えずに わ〜い !! と返事をしてしまったけど
迎え入れるまでに本当にたくさん準備してくれたようで
こちらももう少し気にしておけばよかった、と思いました。
気を遣っていただく場面で恐縮をしない。それが私の我流スタイルでして
それは私なりの “気遣いの受け止め方” だと思って生きて来たのですが
それがうまくいってるのか、どうかはよくわ分かりません。
でもきっと共有できた時間は小粒ちゃんも楽しかったはず、と信じています。
今回、嬉しいことに “古着を着るのは初めてなんです” というお客様が2人もいました。
そのお2人に限らずですが、みなさん本当に似合う服やアクセサリーたちをお迎えしてくださり
この一着が、この一品が、日常をほんの少し軽やかにしてくれるキッカケに、そして皆さんのファッションの世界をほんの少し広げるキッカケになったらいいな。
という気持ちです。
また来年、松山に行けることを目標に
また喜んでもらえるものを見つけられるように
日々は続きます。
空港に戻る前に海までドライブして車のタイヤがパンクしたことはほんの少しの出来事で
それもまた思い出です。

関わってくださった皆様、本当にありがとうございます。
日頃の頑張りで、周り回って形を変えてお返しができたらいいな。
また会う日まで。



ハーブ療法士の資格を持っている小粒ちゃんの妹さんのハーブティーと、おめかししているボーリングのピンを連れて帰りました♩
